当日開催スケジュール
2022年12月11日(日)10:00-16:00

10:00  全体会Ⅰ 開会ご挨拶 オリエンテーション

10:10  基調講演

10:40  休憩(移動)

10:50  分科会パート1(分科会1、分科会2)

12:30  休憩(移動)

13:30  分科会パート2(分科会3、分科会4)

15:10  休憩(移動)

15:20  全体会Ⅱ 各分科会報告、まとめ

15:55  閉会(16:00終了)

【分科会1】 実践者同士がつながり、認め合い、語り合う分科会  

テーマ「コロナでうまれた様々な活動や知恵と工夫を住民同士で語りましょう。」

自らの活動について参加者同士が交流することを目的とする。テイクアウト、訪問活動、子ども食堂、見守り活動などなどで会えなくてもつながる地域活動が誕生している。全員参加型の仲間どうしで語り合うプログラム。

分科会1へ参加する際には事例提出が必須となります。参加希望者はコロナ禍においても取り組んだ自分た  

ちの活動紹介(一枚の写真とタイトル、100字以内の文章)とともに事前エントリーしてください。

※参加者同士で討議を行うため、グループで参加する場合には、コンピュータ1台で参加してください。

分科会2】 新たなつながりづくり、居場所づくりを実現するサロン活動とは

Withコロナ、Afterコロナの中で地域共生社会づくりを推進するため、社会的孤立、パンデミックに立ち向かう新たなつながりづくり、居場所づくりを、地域住民の気づきと力で実現していくサロン活動のあり方について考える。

1994(平成6)年から全社協が提唱した、仲間づくり、出会いの場づくり、健康づくりのための活動である「ふれあいいきいきサロン」は、地域住民の手で手軽に取り組める活動として全国に広がった。30年近く経つ現在、市区町村社協の90%以上がこの活動の推進に取り組み、全国8万6千ヶ所以上で実施される(2018年実態調査)大ヒットプログラムとなった。

しかし、新型コロナ感染症の流行拡大により活動を休止せざるを得ないサロンが相次いだ。

この分科会では、住民自らが集まることの必然性や重要性を理解し、様々な工夫をしながらサロン活動を再開したり、これまでのサロン活動を基礎に見守り活動や支え合い活動に展開している事例を学ぶ。それによって、地域共生社会づくりを進めるうえで、地域の生活者の視点、ニーズに基づく活動の大切さを再確認するとともに、住民が主体となって進めるサロン活動の次の展開について考える場としたい。

【分科会3】 これからの地域づくりは子ども、子育て世代のつながりづくり  

新型コロナウィルス感染拡大により、子どもに纏わる生活課題が深刻化する傾向がある。コロナ禍においては、特に孤立した子育て環境や不登校児童の問題については、顕著となり、各地域では、子ども食堂をはじめ、小地域福祉活動が培ってきたノウハウを生かしながら、居場所づくりや仲間づくり、つながりづくりが展開されている。

本分科会では、各地で行われている子ども食堂や子育て中の親同士のネットワークづくり、不登校児童の居場所づくり等の実践をお聞きし、今後の活動展開について考える。

子育て支援活動は、親を含む子どもへの支援として展開されている。少子化により子育て世代間での仲間づくりなどが困難となる傾向もあり、実際に孤立した子育て環境が強いられている現状もある。

子育ては家族だけの問題ではなく、地域全体で支えていくことを進めるために、子育て世代同士の仲間づくりと合わせて、子育て世代を地域がサポートし、仲間づくりを進めることが今後、必要とされる。子育て世代が主体的に活動する上で重要とする点やサポートする上で重要とする点を実践者同士が理解し、再確認することで、今後、未来につながる活動の展開を考える場とする。

【分科会4】住民による外国籍の人の支援

コロナ禍において、多くの外国籍の人たちが生活に困窮し、生活福祉資金特例貸付を申請するなど、改めて地域に暮らす外国籍の人たちの存在や生活課題が可視化された。今後、我が国に居住する外国籍の人たちがさらに増加し多国籍化することが見込まれるなかで、生活支援の充実を図るとともに、多様性と包摂性のある社会の実現に向けて、地域社会における交流やつながり、助け合いを広げていく必要がある。

本分科会では、外国籍の人たちが多く暮らす地域で、住民やNPO、大学等が連携し、様々な課題を解決し、共生をめざしてきた実践をお聞きし、今後の取り組みについて考える。

24799204_m.jpg
食料寄付ボランティア
Asian family volunteering for collecting garbage in the beach
854312_m.jpg
協議体.png

※分科会1の事例提出と分科会2~4の事例発表
エントリーページは
こちら